ICカードと紐づけリストとは
本日は、よくご質問があるICカードと紐づけリストについてわかりやすく説明させていただきます!
■ ICカードのユニークナンバーについて
MifareやFelicaなどのICカードには、内部にICチップが搭載されています。
チップには、カードごとに異なる固有の番号(ユニークナンバー)があらかじめ記録されています。
その番号(ユニークナンバー)の事を
Mifareでは【 UID 】
Felicaでは【 IDm 】
上記のように読んでおります。
- Mifare 1K(4byte UID):8桁
- Felica Lite-S(IDm):16桁
- Felica Standard(IDm):16桁
システムを使用する際は、
UIDやIDm番号を登録してカードをシステムに登録して利用する事が多いです。
ただし、これら番号はカードの表面などに印字されているわけでなく、目で確認することができません。
■ 紐づけリストとは
そこで役立つのが「紐づけリスト」です。
カード自体に、印字した番号(例:社員番号や連番など)と
ICチップ内のUID・IDmを紐づけたリストとなります。
このリストがあることで、「どのカードがどの番号なのか」を簡単に把握でき、管理や運用がスムーズになります。
ICカードを作成される際は、ぜひ紐づけリストもあわせてご活用ください。

この記事を書いた人
Hanakoカスタマーサポート
大学卒業後、約7年間大手保険会社及び建設コンサルタント企業の受付業務を担当。
その後2014年にカード印刷会社研美社に入社。
入社後は10年間、社員証・学生証等のIDカード対応をメインとし、10,000件以上のID証作成に携わる。
