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日本の交通系ICカードについて

2019/07/24written by ICカード.comスタッフ

子供や学生達は夏休みに突入。企業でも最近は分散型で夏季休業をとられる方々も増えてくる時期かと思います。
海外に行かれる方も多いかと思いますので、本日は「交通系ICカード」についてのお話です。

日本での交通系ICカードの代表的なものは、、

北海道(Kitaca)JR東日本(Suica)JR東海(TOICA)JR西日本(ICOCA)JR九州(SUGOCA)パスモ(PASMO)名古屋交通開発機構・エムアイシー(manaca)スルッとKANSAI(PiTaPa)福岡市交通局(はやかけん)ニモカ(nimoca)

私自身、大阪本社から東京営業所に転勤になったばかりの所は、ICOCAでは地下鉄が乗れない。。
そんな不便を感じてましたが、現在は交通系ICの相互利用のカバーはほぼ網羅しつつあります。

2019年6月現在、交通系ICカード全国相互利用サービスが県内全域で利用できないのは青森県・秋田県・徳島県・愛媛県・高知県・沖縄県の6県、となっています。(Wikipediaより)

交通系ICカードの仕組み

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さて、、ICカードに入金をするのに、???カードの中に、一体お金がどうやって入っていくの?
と謎に思っておられる方も多いかと思います。

券売機や、コンビニ等でこのように普及している非接触型のICカード。
交通系ICカードは、どのような仕組みで動いているのでしょうか。

日本の交通系ICカードは「FeliCa(ソニー)」規格となっています。
余談ですが、世界に目を向けると、Mifare規格の方が圧倒的に流通しています。

いずれのICカードも原理は同じで中のICチップを取り巻く渦コイルから電波を出しています。

常々ビームが出ている訳ではなく、凹凸の関係のように、券売機や改札機などのカードを読み取る、リーダー側と相関した際にリーダー側の電波を先程のICカード内のコイルがキャッチします。

ICカードに「起きてよ!仕事だよ!」といったイメージで!?、、ICチップを起動させます。
ICチップに書き込みされている、電車やバスの乗車履歴、定期情報、電子マネーの残高情報を「はっ!これです!」と、引き出し、また新しい情報を上書きしていってくれるのです。

コアのICチップの情報も大切ですが、コイルもアンテナとして大切な役割をしています。

なので、ICカードの裏面には「曲げたりしないでね」と注意喚起していることが多いのです。
皆さまも、お尻に交通系ICカードを入れて、負荷かけてあげないでくださいね。

耳をすませば、、「痛いよ〜コイルがちぎれるよ〜」と聞こえてませんかww

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